2019年09月06日メルマガ配信

鈴木侑子です。

昨日の続きです。

旅の目的は
・ガネーシャと会うこと
・ガネーシャグッズを買うこと
・自分の過去世を探すこと
でした。

ガネーシャグッズとは、
ガネーシャが通常持っている
アイテムなのですが。

家にガネーシャの神棚を作りたかったので
そのグッズを探していました。

娘が寝ている間がチャンスでした。

娘はお昼まで絶対に起きないので
その間ホテルにこもっています。

ホテルの部屋はwifiがあるので
携帯も繋がりました。

娘が夜のプールで泳ぎ
タイ人と話して笑っているすきに
ガネーシャグッズについて調べました。

タイの家やお店には、
基本的にほこらがあります。

家の外に神様の住む小さなほこらを作り
そこに神様をまつっておくのです。

そのほこらを買うことが
大切なのではないかと思い、
ほこらの写真を撮っておきました。

早朝、部屋を抜け出して
フロントでタイ人に聞きました。

「このほこらが欲しいの」

タイ人はとても親切なのですが
なぜか非常にいい加減だということは
よくわかっていました。

笑顔で常に対応してくれて、
探しものは一生懸命手伝ってくれます。

けれど、自分の店に何があるかもよく知らず
わからないと、「ない」と答える傾向にあります。

驚くことに、デパートの受付ですら
そんな感じです。

なので、タイ人はあてにしてはいけないと
思っています。

タイを散策したいのであれば
ネットの情報と自分の目が頼りです。

けれどこの時は、そのことを
忘れていました。

ホテルのフロントのタイ人は、
散々ネットで検索をし、
二人で相談した挙句に、

「シカダマーケットに行くんだ」
と私に告げました。

もしかしたら、タイ人だけれども
この二人はホテルの人だから
よく知っているのではないか。

そんな勘違いをして、
アプリでタクシーを呼び
シカダマーケットに出かけました。

タクシーで、15分ほど行くと
運転手は空き地を指差して、
「あれだ」と言いました。

マーケットなのに空き地ということに
少々の疑問を抱きながら
タクシーを降りました。

柵に閉ざされた広場に大きく
「シカダ」と書いてあります。

よくよくアプリの地図を調べると
営業時間は16時からになっていました。

そして現在時刻は午前10時。

どうしてタイ人は。。。

いや、タイ人のせいにしてはいけない。
私が調べて行かなかったのが。。。

そんな自問自答をしていると、
ふと、地図の中のお寺が目につきました。

仕方ない。
寺に行こう。

娘はまるで寺にも宗教にも
興味が一切なく。

お寺があっても、ほこらがあっても
全て素通りされるという

とても苦い思いをしたこの数日。

寺や神様よりも
彼女はマンゴーやフライドチキン
そして、タピオカに
心を奪われるようでした。

せめてお寺に行って
この心を癒そう。

そう決意しました。

小学校の隣に併設されたお寺では
小学生の前でお坊さんたちが並んで
一同にお経を読んでいました。

そんな朝のタイならではの風景を素通りし、
お寺に入ると
真正面にガネーシャがいました。

私の身長のちょうど二倍ほどの大きさの
ガネーシャでした。

実はこのガネーシャに呼ばれたのかと
そんなことを思いながら、

周囲を散策しました。

前回行ったピンクのガネーシャのいるお寺は
ありとあらゆる物を販売していました。

シカダマーケットに行けないのであれば
お寺でほこらが買えるのかもしれない。

そんなほのかな期待を持って
歩き回りましたが、

出ているのは食べ物の屋台のみでした。

せっかくの機会だから、
ガネーシャを堪能することとして
ガネーシャの前で靴を脱いで
お参りをしました。

ガネーシャグッズについて
尋ねてみると、

恐らく帰り道などで買えるかなと

でもほこらは必要ないかも

そんなことを言われた感じでした。

どうせなら、武器が欲しいと思うかもと。
ガネーシャが今手に持っている
フォークのようなヤリ?

誰かと私は戦うのか?

ガネーシャの像を後にして、
仕方なくホテルへ向かいました。

ガネーシャの言う通りなら
帰り道にガネーシャグッズ屋さんが
あるかな、と思いながら。

散々歩いて疲れて、
諦めてタクシーに乗った時に、
仏壇屋さんを見つけて

地図に印をつけました。
娘を夜ここに、必ず連れてこよう。

するとそのそばに、ナイトマーケットが
あることを発見。

ナイトマーケットは
偽ブランド屋がたくさん
立ち並んでいるので
絶対にくる。

そんなたくらみを持ちながら
ホテルに戻りました。

夕方早めにホテルを出て、
仏壇屋さんへ向かいました。

店の前ではおじさんが、
座って私たちをジロリと見ていました。

お店に入ってすぐのところに、
ほこらのようなものが
ありました。

ほこらというか、おみこし?

明らかに神様をまつるためのものですが、
これを持って帰って
どうやってガネーシャをまつればいいのか
考えていたのですが。

「こんな大きいの持って帰れるの?
送ってもらえばいいんじゃない?」

それは日本の常識に思えました。
タイでは、そもそも日本に輸送するようなこと自体
あまり一般的ではなさそうで。

やる気のないご主人に娘は普通に話しかけ、

普通に
「できないんだって〜」
と私のところに戻ってきました。

仕方なく、そのおみこしは諦めました。

神様を置く台座があったので、
それを買うことにしました。

台座を買うと、お店のご主人は
いきなりご機嫌になりました。

「どこから来たの?」
という問いに

「中国」
と悪びれもせずに娘は答えて、
お店を後にしました。

ナイトマーケットで偽物のエアポッツを見つけ
ご機嫌な娘を連れてホテルへ戻りました。

夢と夢の間なのかなんなのか、
エラワン に行かなくちゃと
夜中にいきなり思いました。

エラワン のブラフマー

そんな単語に追い立てられ
地図を調べると

次に泊まるホテルの一駅先に
エラワン のほこらがありました。

エラワン とは、3つの頭を持つゾウで、
ブラフマーという神様がその上に乗ります。

なぜガネーシャではなく、
ブラフマーなのか?

そんな疑問を持ちながら
眠りにつきました。

翌日。
娘の友達のタイ人に会うために
出かけて行きました。

行きのタクシーの中で
散々考えた案を娘に提案してみました。

「友達と会っている間、私は別のところに
行ってきてもいい?」

「いいよ〜」

あっさりとOKをもらい、
友達との待ち合わせ場所に行き、
落ち合う時間と場所も決めて
エラワン のほこらに向かいました。

エラワン のほこらは、
願いが叶う場所として
タイ人が熱狂的に何度も訪れる場所です。

テロリストがブラフマーの一部を破壊したり、
ほこらに車が突っ込んだりしたこともある
いわくつきの場所でもありました。

歩いて10分くらい行ったところに
ブラフマーはまつられていました。

お寺でもなく、
デパートの一角に金ピカのほこらがあり、
その中にブラフマーがいました。

お供えなどを売ってもいましたが、
それもスルーして、

ブラフマーを目の前に手を合わせてみました。

すると、何やら重たかった体が
一気に軽くなりました。

なんだこの神様、すごい。

外国人もタイ人もかなりたくさんいて、
願いが叶った人の踊りも踊られていました。

この神様の一角はかなり栄えていて
人も多かったのですが、

この神様が評判で栄えているのも
評判になる前から、この神様のおかげで
この場所の周辺が良い感じになっているのも
確かなんだと思われました。

相変わらず、神様グッズを探してみましたが、
お供えしか売られていませんでした。

外に出て、露店のおばさんが
神様の入ったお守りを売っていました。

首から下げる神様は
タイでは一般的なのですが。

その中にガネーシャを見つけました。

「いくら?」
と聞くと「200バーツ(600円)」
とのお答えが。

小銭を探してもなかったので、
両替してくると言って、
デパートに入りました。

適当に買い物をして、
露店のおばさんのところに戻ると、

意外とたくさんガネーシャがいることに
気づきました。

「これはいくら?」
聞くと
「これは500バーツ。
みてよほらこれ、ここにまつられてる神様が裏に入っているから」

「って、ブラフマーなの?これ?」

いいでしょ?
おばちゃんは、さっきまで200バーツだったものまで500バーツにして、明らかにだましていましたが。

神様を値切るのはやめようと思って、
お守りを2つ買って娘のところに戻りました。

ガネーシャのお守りは、いくつか持っていました。

その中のいくつかには、ガネーシャの裏におかまのような人がいました。

話しかけると、本当におかまのような返事が返ってきます。

これは、おかまなんだと思っていました。

しかし。
露店のふっかけおばさんによって、それがおかまではなく、ブラフマーだということがわかったのでした。

ブラフマーは、あまり人気のない神様なのですが、
実は創造主と言われています。

仏教もヒンドウー教もブラフマーが作ったとも
言われています。

ただ、あまりにもストーカー気質なんです。

大好きな彼女がいて、その子のことをどこにいても見れるように、顔が4つあります。

その彼女があまりにもブラフマーがしつこい、うざいと言って、ブラフマーが見れないように空に上ったら、今度はもう一つ頭の上に顔を作ったそうです。

けれども、その頭はシヴァ神に切り落とされ、今は顔は4つだということ。

つまり、私がおかまだと思っていたブラフマーは、おかまではなくストーカーなんです。

ずっとそばにいて、力が強くて守ってくれているおかまだと思っていました。

このブラフマーのストーカー気質は、恋愛にぜひ役立てたいと思い、神術にしました。

好きな相手にストーカーになってもらいたい人は、この「ブラフマー」がオススメです。

ただし、今現在の関係などもありますので、
一度鑑定を受けていただいて、
施術が可能かを検討してからとなります。

また、施術の効果の期間は、恐らく3〜4ヶ月ほどになります。

永遠に効果を保つのは恐らく厳しいかと思います。

お値段は通常価格25000円ですが、
特別にこのメルマガを読んでいただいている方限定で、
9月6〜10日まで15000円となります。

11日より、LINE@にて発表することになります。

お問い合わせやお申し込みは、LINE@もしくはメールにてお願いします。